悪夢と現実 第6話:父のミルクティー

「警察だ!」
「あ、きた・・」
「き!君たちは・・・」
「あっ!おじさん!」
「え!、将人。おじさんいたの?」
「うん、ま〜」



俺たちは、おじさんから、それなりの事情聴取をうけそれぞれ戻るところへ帰った。
もちろん、俺はおじさんに会ったことでテンションが少し上がり、悪夢のことも・・・忘れていた・・・
昨日は、風呂に入らなかったから、今日はちゃんと入らなくちゃな・・・
俺は風呂に湯入れて15分ほどまって風呂に入った。

「ふ〜」
将人

俺は、頭にバスタオルをかけて台所に向かった。
「やっぱ、ミルクティーだな・・・」
俺は、子供の頃からミルクティーが好きで。
親父がよく入れてくれた・・・
「親父・・・・。美味しかった。ミルクティー・・・」
親父が入れるミルクティーは、俺を癒してくれた。
「アリガトな。親父」
俺は、今でも親父を・・・・親父を・・・・

憎んでる・・・・

2008/04/01 21:23 | 悪夢と現実Comment(0)Trackback(0)  Top

悪夢と現実 第5話:死神or悪霊

「喰われるって・・・そんな事ありえるのか?」
「分からない・・・でも。悪霊なら。この世に強く未練を持っている霊なら可能かも知れない」
「でも・・・その前に警察に言わなくちゃ」
「そうだった。まだこの場所探せないでいr「警察だ!」
「あ・・・来た・・・」









今日はここまで・・・・・
これから続く、物語をお楽しみくださいませ・・・・

2008/03/31 16:38 | 悪夢と現実Comment(0)Trackback(0)  Top

悪夢と現実 第4話:視える

「視える・・・だって?」
「そう、私には生まれつき・・・そう言う能力がある」
比奈姫にそんなことが、出来たのか・・・・
「出来るんじゃない・・・自分ではコントロールが出来ないんだ。勝手に・・身近なヤツの死が・・」
「そうか・・・。それは・・・平野の死は、いつ見えた?」
「深夜だよ、0時は過ぎてたかもしれないな・・・」
―夢を見た時ぐらいだな・・・・―
「他に・・・・他に気付いたことはないのか?」
「そういえば、昨日の将人の・・・お前の様子が・・何かに取り付かれてるような感じが・・・」
―っ!なんだって・・・・―
ん?何だ・・・コレ・・・

今の僕へ。
どうだい?今の様子は?
平野君・・・・だったっけ?とてもいい状態で死んでると思わない?
次のターゲットは、今の僕が決めてね。
悪夢の時間までに決ってなかったら、僕が決めちゃうよ。
もっとも、恨み憎む人を選んでね。
今の僕の願い、まじないには必要なことだ。

それじゃぁ、また。悪夢の時間に・・・・・
バイバイ


なんだ、この手紙・・・・
「わかった!わかったぜ!!!将人!!」
「な・・・なんだ・・比奈姫・・。何が分かったんだ?」
「さっきまで、ずっと突っ掛かってたんだよな・・」
「・・・・んっなにが?」
「平野の・・・魂・・・霊の形が無いんだ・・・」
え・・・そんな事・・・あるのか?ありえるのか?
「おそらく・・何かに狩られたか・・・喰われた・・・











続く・・・・(なんか、オカルトっぽくなってきた・・・)

2008/03/30 20:06 | 悪夢と現実Comment(0)Trackback(0)  Top

悪夢と現実 第3話:嫌な予感

「はっっ!」
―ピピピッピピピッ―
俺は、目覚まし時計に起こされあの夢を思い出した。
「何だ、アレは・・・また来るよだって!それじゃぁ、俺は・・・」
そして、俺は手が濡れている事にきずいた。
―・・・・・・ま・・・・まさか!!―
「ああああああ・・・・あああああああ!」
俺の・・・・俺の手は真っ赤に・・・真っ赤に染まっていた。
「そんな・・そんな馬鹿な!!!!」
「ホントバカだねぃ。それ、アタシが描いた。こう、絵の具でささっと!」
「比奈姫・・・お・・・・脅かすなよ。つうか、何でお前が居るんだ?」
「家の中に入ったから、いるの」
「や・・・そうじゃなくて・・・。まいいや」
俺は、キッチンに向かった。
ミルクティーが飲みたい・・・・・
「あ、将人。昨日な、平野の家に行ったんだけど家にいないみたいなんだ」
―え・・・・・・・・・・―
「あとね、将人んち来てね窓見てみたら平野のトコにパトカーやら、救急車やらがいってたよ」
「それホントか!!!!!」
「うん。心配だから、みにいtt「行くぞ!!!!!!」
「あ・・うん(何将人急いでるんだろ。まだ平野と決ったわけじゃないのに・・・)」














「そんな馬鹿な・・・・・・」
「将人・・・コレって・・・・・・・(やっぱりな)」
「ひ・・・・平野・・・・・」
ソコには、無残な姿をした平野がいた・・・・・
「やっぱり・・・平野だったんだね。この感覚・・・警察よりは一足早かったようだけど・・・」
「比奈姫!・・・お前・・・やっぱりって・・・・」
「アタシね・・・・見えるんだよ。人のってヤツが・・・」
「え・・・、なんでそんなk「アタシだって!こんな能力・・・出来るなら捨てたい!」
「人の死だけじゃ無い。だって・・・・」






続く・・・・・・

2008/03/29 11:19 | 悪夢と現実Comment(0)Trackback(0)  Top

悪夢と現実 第2話:悪夢

―待てよ・・・まてよ・・・―
そこで、俺はあたりが真っ暗になっている事にきずいた。
光などない・・・
「停電か?」
俺は、意味もなく歩き回った。

ヒタ。ヒタ。ヒタ。ヒタ。

おかしい、こんなに広くは無いはずだ。
何十歩か歩いていると、光りが見えた。
「違う・・・なんだ、アレ。人が二人・・・・」
俺は、何かにのっとられたかのように二人を見つめていた。
「俺・・・・昔の俺と・・・・平野!」
平野が昔の俺に追い回されている。
そこで俺は、恐ろしいものを見た。

「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」

「ああ・・・・あ・・・ああああ」
俺は、こみ上げて来る胃液をなんとか抑えた。
昔の俺は、包丁で・・・・平野を・・・・滅多ざしに・・・
「ねぇ、ソコの”僕”。これ、僕の友達なんでしょ?」
俺は、昔の俺の言葉より自分の手の違和感に気付いた。
「な、なんだ!これ!!!!」
血まみれに、俺の手が血まみれになっていく。
そして、自分の手に伝わってくる・・・不思議な・・・感覚・・・・

肉に突き刺さり、体の中の筋が次々と千切れていく感覚・・・
昔の俺が、平野を刺す事によって。伝わってくる・・この感覚・・・・

まるで、俺が平野を殺しているように・・・・・・・・


「あああああ・・・・ああああああああああ・・・・・」
平野は口を金魚みたいに・・・口をパクパクさせながら・・・俺に語る・・・・
「ひどいよ・・・・将人・・・・・」
―・・バタ・・・・・・・・・・―
平野は・・・・・・・・死んだ・・・・・・
血しぶきを上げて、その場に倒れこんだ・・・・
「君の願いは・・・まじないは叶った。また来るよ」
akumutogennzitu1.jpg

そして、昔の俺は消えていた・・・・








まだまだ続きます。お知らせです。↓

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2008/03/28 18:15 | 悪夢と現実Comment(0)Trackback(0)  Top

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